クラウドワークス

【イラスト作成】クラウドワークスのコンペ形式は止めたほうが良い?

絵の具

「クラウドワークスにコンペ形式ってあるじゃん。あれってどういう仕組みなの。コンペ形式って稼げるの?」

本記事ではこのようなお悩みに対応していきます。

クラウドワークスには、以下の3種類の仕事形態があります。

プロジェクト形式
タスク形式
コンペ形式

このうちコンペ形式は、限られた仕事内容のものしかありません。

そのため知らない方は「これどういうもの?」って思っているのではないでしょうか。

そこで本記事では、クラウドワークスのコンペ形式がどういうものか、コンペ形式の仕事は受けた方が良いのか解説します。

コンペ形式とは?

コンペ形式とは、以下のような仕事形態のことです。

1.「自分の似顔絵を描いて」とクライアントが依頼する。
2.複数人のイラストレーターが似顔絵を書いて投稿する。
3.クライアントは、投稿されたものから良いものを1つ選ぶ。
4.クライアントは、その絵を描いた人のみにお金を支払う。

コンペ形式のポイントは2つ。

・クライアントはたくさんの投稿から1つを選ぶ
・報酬は「選ばれた人」しか受け取ることができない

コンペ形式が多い仕事2つ

コンペ形式が多い仕事は以下の2つです。

1.イラスト作成
2.ネーミング・アイデア

これ以外の仕事はほとんどありません。

1.イラスト作成

サイトのロゴデザインや本の表紙を描いて欲しいという依頼があります。

こういった場合、コンペ形式で依頼してくるクライアントがいるのです。

ワーカーはイラストを作成し、投稿します。

イラストを描くには当然時間が一定かかるのですが、選ばれないと報酬が貰えません。

2.ネーミング・アイデア

ブランド名や商品名をきめて欲しい、という依頼も多いです。

イラストに比べると、ワーカーの労力は少ない反面、応募数も多くはなります。

ネーミングに関しては、プロジェクト形式などだと募集しにくく、コンペ形式と相性は良いです。

クライアントからしてみれば、たくさんの応募の中から選べる訳ですからね。

コンペ形式は正直受けない方が良い3つの理由

コンペ形式はクライアントからすると利点はあるものの、ワーカーからすると正直デメリットが多いのが実情。

コンペ形式を受けない方が良い理由は、以下の3つです。

1.採用されるのは1名しかいない
2.タダ働きになったらショックがでかい
3.そもそもライバルが強すぎて勝てない

1.採用されるのは1名しかいない

コンペ形式は基本採用されるのは1名しかいません。

そして、その1名しか報酬が貰えないのです。

なんでコンペ形式ばかり受けていても、なかなか稼ぎにくいと思います。

2.タダ働きになったらショックがでかい

頑張ってイラストを描くなどしても報酬が貰えないと、ショックですよね。

コンペ形式はタダ働きなることがあります。

というかむしろ、タダ働きになる可能性の方が高いです。選ばれるのは1名だけですから。

その分報酬額が高いと言えば高いんですけどね。

あんまりコンペ形式で稼いでいるという話は聞いたことがないです。

3.そもそもライバルが強すぎて勝てない

コンペ形式に応募してくるような人は、スキルに自信を持っている人が多いです。

報酬をもらうにはその人達に勝たないといけません。

未経験者がコンペ形式に挑戦しても、稼げる可能性はゼロに近いと言えます。

コンペ形式のメリット2つ

コンペ形式のメリットは以下の2つです。

1.「ネーミング」なら手軽に参加できる
2.他の人の作品を見れる

1.「ネーミング」なら手軽に参加できる

イラスト作成は時間がかかるので微妙ですが、ネーミングでしたらすぐに思いつけます。

ネーミングを考える仕事なら、コンペ形式でも受けていいかもしれません。

ちょっとしたスキマ時間にネーミングの仕事に応募してみるのは良いと思います。

息抜きにもなりますし。

ただ、ネーミングの案件は応募数が本当に多く、選ばれる可能性は極わずか。

宝くじを購入するような感覚で応募した方が良いと言えます。

2.他の人の作品を見れる

コンペ形式のイラスト作成の仕事にも、メリットがない訳ではないです。

実はコンペ形式には、2種類あります。

クローズドコンペ形式
オープンコンペ形式

クローズドコンペ形式は、他のワーカーが投稿した作品が見れない案件。

対して、オープンコンペ形式は、他のワーカーが投稿した作品が見れる案件です。

そしてクラウドワークスでは、クライアントが作品に対して3段階で評価できるようになっています。

その評価を見ていけば、「クライアントに好まれる作品の傾向」が知れるという訳です。

これはクリエイターにとっては、中々に有益なことかと。

なので自分のおすすめのコンペ形式の活用方法は、

コンペ形式に応募はしない
「オープンコンペ形式」の案件から、他のワーカーの作品を見て学ぶ

ですね!

プロジェクト形式の仕事を受けるのが基本

ここまでコンペ形式について解説してきました。

結論としてコンペ形式の仕事を受けるのは、おすすめはできません。

クラウドワークスを活用するなら、プロジェクト形式を選ぶのが基本です。

プロジェクト形式とは、クライアントと1対1で契約してから仕事を行うシステム。

プロジェクト形式なら、制作物を納品すれば報酬は貰えます。

タダ働きを防ぐためにも、プロジェクト形式に応募していきましょう。

タスク形式は論外

ぶっちゃけタスク形式は論外です。

タスク形式は、クライアントと契約せずにお仕事をするシステム。

ワーカーは案件内容に書かれている仕事をこなし、クライアントに提出します。

クライアントが承認したら、報酬をもらえる仕組みです。

タスク形式は手軽に行える反面、報酬額が少ないのが現実です。

なので、タスク形式の仕事は受けないのが賢明。

タスク形式の手数料が無料だったこともあったけど……

「じゃあ何のためにタスク形式があるんだよ!」って話なんですが……。

一応、昔クラウドワークスでは「タスク形式案件手数料無料化」をやっていたんですよ。

ですが、このキャンペーンはもうやらなくなってしまいました。

手数料がまた無料になれば、もしかしたら報酬額の高い仕事が出てくるかもしれません。

ただ恐らく、この施策はもうやらない気がします。

タスク形式は現状スルーで良いかなという感じです。

まとめ

本記事ではクラウドワークスのコンペ形式について解説しました。

「コンペ形式の仕事は受けない方が良い」というのが結論です。

ただ、

「オープンコンペ形式」の案件から、他のワーカーの作品を見て学ぶ

というのはアリだと思います。

他の人の作品から学べることは多いですし、クライアントの評価傾向も分かりますね。