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キングオブコントでおすすめのネタ

前回はm-1のネタについて書いたので今回はキングオブコントのネタについて書きたいと思う。
キングオブコントは2008年から続いているお笑い番組であり、m-1よりは浅い歴史ではあるものの、一回も途切れることなく続いている番組である。
m-1と同じく一年に一回行われ、番組内で優勝者が決められる。
ただm-1と違って優勝者が売れっ子になることはあまりない。ただこれは漫才とコントの違いによるもので、漫才師はトーク力があるからバラエティで活躍できるものの、コント師の演技力はあまり活かしにくいからだと思う。

キングオブコントのおすすめしたいネタを今から書いていこうと思う。
漫才はコントと違って、さらに幅ひろい。という訳で一人よって面白さがかなり変わってくる。

今回も前回と同様。ジャンル別にオススメしたいネタを上げていこうと思う。

とにかく笑えるネタ:サンドウィッチマン2009年一本目

このネタは3分間しかないのだけれども、3分間の中にこれでもかというぐらい笑所が詰め込まれている。
このネタはサンドウィッチマンの鉄板ネタでもしかしたら、別の番組で見たことがある人もいるかもしれない。

だが、そういう人も一度キングオブコントの方のネタを見てほしい。キングオブコントのときが一番ネタが練られているからだ。

とにかくボケの種類が豊富であり、最初から最後待て笑わせてくる。顔芸からダジャレ、あるあるネタすれ違いネタまで、様々なボケが入っている。

会場が大受けしており、ネタ終わりの芸人達は手を叩いて笑っていた。

演技力がすごいネタ:シソンヌ2014年一本目

コントの肝の一つとてし演技力があるのだけれども、その演技力が半端ないのでこのシソンヌという芸人だ。
シソンヌは演技力はかなり高い訳だが、中でもこのネタは演技力を存分に活かし、演技力で笑いをとっているといっても過言ではないネタである。

このどこにでもいそうなおっさんの感じが本当に「あるある」で笑える。演じているだけで笑えてくるというのは本当に演技力があるのだと思う。
シソンヌのネタはあまりみたことはないのだけれども、このネタは本人達も自信作と言っているからかなりの良ネタなのではないかと思う。

展開が巧みなネタ:東京032009年二本目

東京03は2009年で、さっきあげたサンドウィッチマンを倒して優勝したトリオである。

むかしから実力は知られていて、エンタの神様でもちょいちょい出ていた。ただそれ以外の番組にはあまり出ていないから、知っている人は知っているけど、知らない人は知らないトリオという状態だった。だが、キングオブコントで優勝したことにより一躍名を馳せた。

東京03はとくに尺の長いネタが力を発揮すると言われていたのだけれども、キングオブコントは制限時間が4分しかない。
だからかなり不利なんじゃないかと言われていた。

だが、東京03はうまく既存の自信作を4分間にまとめ上げていた。冒頭で三人のキャラを手早く説明し、後半の大爆笑へとつなげていた。

シュールすぎる玄人向けなネタ:27002013年二本目

2700はリズムネタを中心としたネタをやることが多いが、大半は一人が机に座って、歌を歌い、もうひとりがそれに合わせて踊って笑わせるというものが多かった。

だが、このネタは二人ともなんと、一言もしゃべることはない。さらにはずっと動物のかぶりものをしており、顔が見えなくなっている。

ナレーションか流れてくるものの、それ以外のネタの説明はない。

だからこのネタは相当シュールに仕上がっている。
このネタを見ても全く笑えないという人は多いと思う。ただ何回も見ていると笑いどころが分かっているという人は多いらしく、自分もそうだった。

ただプロの芸人は一発で面白さを見抜き、このネタにも高得点をあげていた。

一度見てみてほしい、このネタはもしかしたら革命的かもしれない。

まとめ

いかがだったであろうか。
ここで残念な話があって、キングオブコントはAmazonプライムで観ることができない。

うーん、これは非常に残念だ。

キングオブコントを閲覧するにはDVDを観るしかないという状態だ。

気になる人はDVDを買ってみると良いと思う。

またここであげたネタ以外にももちろん面白いネタはあるので興味のある人はぜひ観てみて欲しい。