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【評判・口コミあり】10年公文式に通った私がメリット・デメリットを解説

自分は5才から15才、実に10年という長い期間公文式という塾に通っておりました。ご存知の方も多いかと思われますが、公文式はとても特徴的な塾です。

公文式は特徴的な塾ですので、メリット・デメリットは数多くあります

これから子供を公文式に入会されるか迷っている方も多いかもしれません。

本記事では、公文式のメリット・デメリットに関して説明します。更には実際に公文式に通っている方の口コミ・評判もご紹介します。
この記事を参考にして、公文式に入会させるかどうかを決めてみると良いでしょう。

公文式が普通の塾とは違う点

公文式は普通の塾とは違う点は数多く存在します。メリット・デメリットについて解説する前に、一度違う点について整理してみましょう。

公文式の特徴その1:授業がなく、自分でプリントを解いていく

公文式は授業というものがありません。自分でプリントを解いていくスタイルです。授業がなくひたすら問題を解いていくので実践的なトレーニングができます。

公文式の特徴その2:分からない所は、先生に質問していく

自分で問題を解いていく上で分からないことかあった場合、先生に質問していきます。先生は基本的に丁寧に教えてくれることが多いです。

「自分で少し考えてみましょう」って言ってくる先生もいるかもしれませんが、どうしても分からないものは先生に聞けば教えてくれることが多いです。

公文式の特徴その3:終わった人から順番に帰る

普通の塾であれば18時から19時までなど時間が区切られていると思いますが、公文式は終わった人から順番に帰るスタイルです。
学校が終わったら公文式へと向かい、終わるまで教室に残ってずっとプリントをとき続けます。
ただ、さすがに時間が遅くなりすぎると、プリントが終わるまででも帰らせることになると思います。

公文式に入会することのメリット

公文式に入会することのメリットを今から挙げていきます。基本的にこれらのメリットはほとんどの人に適用されるものだと考えています。

公文式に入会することのメリットその1:計算スピードが凄く速くなる

公文式は多くのプリントを解かされるわけですが、そのプリントの問題の内容は、算数であればほとんど単純な計算問題であることが多いです。
その単純な計算問題を1日に何問も解いていくわけですから、計算力は格段に上がっていきます。
学校でおこなれている100ます計算なんかも、公文式に通っている子は圧倒的に早いことが多いです。
公文式に通うと、計算スピードが速くなる。これはまず絶対だと思います。

公文式に入会することのメリットその2:集中力が身につく

公文式は基本的に、問題を解いていかないと終われないわけですから、自然と集中して取り組むようになります。
通常の塾だと先生の話を上の空で聞いているだけで終わってしまうこともあり、集中力が身につかないといったこともよくあるとおもいます。
その点問題をひたすら解いていく公文式は集中力を身に着けるのに最適だというわけです。

公文式に入会することのメリットその3:家で勉強する習慣を身につけることも可能

公文式は基本的に塾で勉強ができるのは週2回のみだけです。それ以上はやってくれません。
その変わり公文式では「宿題」がだされます。その宿題を家で解いていくことになります。
宿題の難易度はそのまで難しいものではなく、だいたいその子の一人でも解けるレベルに合わせてくれるので、子供が宿題をやるのを拒むことは少ないです。

公文式に入会することのメリットその4:正しい発音を身につけることができる(英語)

映画を受講している場合の話です。
公文式の映画はこれまた特徴的です。英語には「話す・聞く・書く」の3つがあるわけですが、公文式は「話す」ことに重点を置いています
公文式の教材に書かれた英語を子供はひたすら音読練習していきます。ある程度練習を重ねた後は、先生の前で発音が大丈夫からチェックしてもらいます。

こうして何度も音読を重ねることで、英語の話す力が身に付いていくというわけです。

公文式に入会することのデメリット

さて、公文式に入会することのメリットを書いてきましたが、当然ながら公文式に入会して良いことばかりあるわけではありません。
ここではデメリットについてお話していきます。

公文式に入会することのデメリットその1:計算ミスがとっても増える可能生

公文式は計算問題を確かに多く解いていくわけですが、速く解くということに重点を置きすぎて、計算ミスが増えていく可能生があります。
これは結構深刻だと思います。というのも、小学校のときは良いのですが、高校ぐらいまで計算ミスする癖がついていると受験でとても苦戦する恐れがあるのです。
例えばセンター試験なんかは、最初で計算ミスをしてしまうと、後の問題の答えが全てずれてしまう、といったことがあります。

公文式に入会することのデメリットその2:応用力が身につきにくい

これも割と顕著だと思います。公文式は応用力が身につきにくいです。単純な計算問題、単純な読み書き、には強くなりますが、文章問題のような応用的な問題には弱くなってしまうという問題があります

もちろん基礎的な学力が身につかないことには始まらないのですが、こういった応用力に対して弱いというのは事実であります。
また、受験テクニックみたいなものも当然公文式では教えてもらうことができます。
他の塾では楽に問題を解くための特殊な公式等を教えてくれる可能生がありますが、公文式はそういうのは一切ないです。

公文式に入会することのデメリットその3:プリントのゴミが家にどんどん溜まっていく

これはそんなに対してことがないように思えますが、以外にも結構厄介です。
公文式は宿題が出されるわけですが、その宿題のプリントは公文式では処分してくれず、家に持ち帰ることになります。
家で捨てるわけですが、本当にどんどん捨てていかないと、どんどん溜まっていくことになるので注意が必要です。

公文式に入会することのデメリットその4:教室に当たり外れがある

公文式の教室は当たり外れが結構あります。外れの場合、教室が凄くうるさかったりします。特に公文式は小さいお子さんもたくさんいるのでうるさいのはある程度仕方がないとし、先生もあまり注意しないことも多いです。うるさいと勉強には集中できないですし、自分の子供まで一緒におしゃべりを開始してしまう可能生もあります
また、公文式の先生にも結構当たり外れがあります。公文式の先生はバイトがやっていることもあるのですが、バイトだと教え方は下手な場合がありますので注意しましょう。

公文式の評判・口コミ

まとめ:公文式は人によって合う・合わないはあるので、無料体験学習をやってから決めましょう

いかがだったでしょうか。

このように公文式にはメリット、デメリットは結構あります。

人によって合う合わないは激しい塾だということがお分かり頂けたでしょうか。

公文式に子供を入会させる際にはよく考えてからにした方がよいです。

補足:公文式に入会させるべきか迷っている人には、無料体験学習もあります

よく考えた方がよいと言っても、なかなか難しい方もおられるかもしれません。そこで、「無料体験学習」を受けてみることをオススメします
無料体験学習とは、2週間の間公文式を無料で体験できるというサービスです。このサービスを通してお子さんが公文式に合うかどうかを見定めるのが良いと思います。