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カクヨムと小説家になろうと違いは?読まれる・PV数が増えるのはどっち?

小説 女性

「カクヨムってサイトとなろうって何が違うの?どっちに投稿した方が読まれるとかってある?」

本記事ではこのようなお悩みにお答えします。

昔は小説投稿サイトと言えば、小説家になろうが中心でした。

しかし最近は色々なサイトででてきていますよね。まあそれでも小説化になろうが一番知名度はありますが。

特に注目を集めているのがKADOKAWAが運営している「カクヨム」というサイト。

カクヨムから書籍化している作品も多く、小説を書いている方は「ここに投稿してみようかな」と思っている人もいるはず。

そこで今回はカクヨムとなろうの違いについて解説します。

どちらのように読まれやすいか、サイトは使いやすさなどの総合的に比較しますね。

これから小説を投稿しようとしている人は大いに参考になることでしょう。

小説家になろうのメリット4つ

小説家になろうとメリットは4つです。

  • 1.PVが伸びやすい
  • 2.感想も来やすい
  • 3.しおり機能が便利
  • 4.書籍化への道が開けやすい

1.PVが伸びやすい

小説家になろうの方が読者の数は上ですので、その分PVも伸びやすいです。

カクヨムとなろうどちらにも投稿すると、違いがよく分かります。

カクヨムはまだまだ知名度がないので、読者数もこれから増えてくるとは思いますが。

現状ではカクヨムは作品数に対して、読者の数は少ない印象を受けています。

「とにかくPVを伸ばしたい!」という方は、小説家になろうがおすすめです。

2.感想も来やすい

読者数が多いということは、感想も来やすいということです。

読者兼作者の方はあまり感想を書かないですが、読み専の方は多く感想を書いてくれます。

感想が欲しい場合も、小説家になろうの方がよいです。

また、SNSで拡散される小説も、なろうに投稿されたものが多い気がします。

いずれにせよ、読者数が多いというアドバンテージが大きいですね。

3.しおり機能が便利

小説家になろうにはしおり機能があり、どこまで読んだかが分かるようになっています。

しおり機能はカクヨムにはないんですよね。

1話の長さが長い場合(2万文字超えとか)なら、小説家になろうの方が読者にとって優しくはあります。

4.書籍化への道が開けやすい

小説家になろうは、書籍化への道が開けやすいという特徴があります。

異世界転生系の小説が中心ですが、毎年数多くの本が出版され、漫画化、アニメ化まで行くことも。

代表的なものとしては、

  • 転生したらスライムだった件
  • 異世界食堂
  • ダンジョンに出会いを求めるは間違っているだろうか

などですね。

様々な有名作品を排出しているのがなろうです。

一方カクヨムもアニメ化まで到達した作品もいくつかあります。

この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる

なんかは最近アニメ化されたものなので、知っている人もいるはず。

ただ、現状そこまで数は多くないのが事実。

後、カクヨムの場合、アマチュアだけでなく、プロも混ざって活動しているんですよね。

プロの作品は当然人気を集めていることが多いです。

書籍化を目指すにはプロの作品と戦わなくてはいけません。

というわけで、書籍化への道が開けやすいのはなろうの方です。

カクヨムのメリット4つ

カクヨムのメリットは4つです。

  • 1.広告バナーが表示されていない
  • 2.サイトが使いやすい
  • 3.アドセンス広告をつけられる
  • 4.Google Analyticsを使える

1.広告バナーが表示されていない

カクヨムは広告が少ないのが良い点です。

スマホの小さい画面で読んでいるときなんか特に、広告が気になることってありますよね。

小説家になろうだと、下部分に広告バナーが表示されます。

広告が少ないサイトが好きな方はカクヨムがおすすめ。

ただ、カクヨムもトップページとかには広告がありますが。

2.サイトが使いやすい

なろうに比べカクヨムはサイトが使いやすいです。

トップページがごちゃごちゃしておらず、綺麗に整頓されていますね。

また検索結果も、良い感じに見やすくレイアウトされています。

カクヨムはアプリ版もあり、こちらの使いやすさも抜群です。

小説を探すことはもちろん、投稿した小説を修正したり、削除したりするのも、楽々可能。

サイトの使いやすさは総合的に見てカクヨムが上です。

3.アドセンス広告をつけられる

カクヨムの小説ページには広告はデフォルトではつきません。

しかし、作者が意図的につけることはできます。

アドセンス広告をつける場合、広告料をもらることが可能です。

書籍化されなくても、お金を稼ぐことができるのは画期的ですよね。

ただまあ、アドセンス広告で稼げるお金は、本当にわずかですけどね。

とはいえ、こういう風に収益の手段を作ってくれるというのは、将来性がありそうです。

4.Google Analyticsを使える

Google Analyticsを使って、ユーザーの閲覧状況を細かく調べることができます。

例えば以下の状況を調べられます。

ユーザーが最も大きく訪れている話数はどこか
ユーザーがどの話数で離脱することが多いのか
ユーザーは平均してどのくらいの時間をかけて読んでいるのか

こういった状況を調べることで、自分の小説の改善に繋げられます。

Google Analyticsの利用方法はばっちりサイトに書かれています。

まとめ:ユーザー面で優れているのはなろう、機能面で優れているのはカクヨム

カクヨムと小説家になろうの違いを説明してきました。

まとめると以下のようになりそうです。

カクヨムと小説家になろうの違い

小説家になろう……読者数が多く読まれやすい、しおり機能が便利
カクヨム…サイトレイアウトが綺麗、しおり意外の機能面で優れている

これらの特徴を踏まえ、自分がどちらに投稿するのか考えてみましょう。