プログラミング

元プログラマーがphpの便利関数を紹介!開発スピードが上がります。【随時更新】

php コード

「phpの関数ってどういうのがあるの?便利なものを教えてほしい。」

本記事ではこのような悩みに答えます。

phpには便利な関数が数多く存在し、これらを使いこなすことでより複雑なアプリ開発が可能です。

phpを勉強中の方は、progateやドットインストールを使っている人が多い。

しかし、そういったサイトのみだと、色々な関数について知ることができません。

progateなどはphpの基本的な文法や規則を中心に解説しているからです。

そこで本記事では、元web系プログラマーの自分がphpの便利関数をまとめてみました。

本記事を読むことで、色々な関数を知ることができる、開発の幅が広がりますよ。

※この記事は随時更新していく予定です。

関数を使いこなせないとPHPは活かせない

phpが初心者ても習得しやすい言語と言われています。

そう言われる原因の1つに、「便利な関数がたくさんある」があり。

関数を使えば、自分でワザワザコードを書かなくても良くなります。

本来10行ぐらい使って書かないといけない処理も、関数を使えば1行で済むことも。

関数はとても便利ですので、ぜひ覚えてくださいね。

phpの便利な関数5選

phpの便利な関数を紹介していきます。

1.unset
2.strtotime
3.file_get_contents、file_put_contents
4.memory_get_peak_usage
5.nl2br

1.unset

●コード例

$array = [“taro”,”hanako”,”hiro”];
unset($array);
print_r($array);

●出力例

Array
(
[0] => “taro”
=> “hiro”
)

●説明

unsetに変数を指定すると、そのデータを削除できます。

上のコードでは$arrayに格納された”hanako”を削除しました。

配列から一部のデータを消したいとき、メモリ解放のためにデータを捨てたりするときに便利です。

2.strtotime

●コード例

date(‘Y-m-d H:i:s’)
date(‘Y-m-d H:i:s’, strtotime(“-3 month”))

●出力例

2020-2-11 17:27:10
2020-11-11 17:27:10

●説明

phpで日付を取得するときにはdateという関数を使います。

しかしdateだけでは、現在を日付しか出力することができません。

そこでstrtotimeの出番。

上のコードでは、”-3 month”を指定することで、3ヶ月前の日付を取得しています。

3日前を取得したい場合は、strtotime(“-3 day”)。

3年前を取得したい場合は、strtotime(“-3 year”)。

ですので覚えておきましょう。

3.file_get_contents、file_put_contents

●コード例

$data = file_get_contents(“input.txt”);
file_put_contents(“output.txt”, $data);

●出力例

※何も表示はされません。

●説明

file_get_contentsはファイルをまるごとで読み込める関数。

file_put_contentsはファイルをまるごとで書き込める関数。

上の例ではinput.txtに書かれた内容を全て、output.txtに書き込んでいます。

ファイルの読み書きをする場合、fopenを使う人が多いと思います。

しかしfopenは一行ずつしか読み込むことができません。

file_get_contentsを使った方が効率的な場合があります。

4.memory_get_peak_usage

●コード例
echo memory_get_peak_usage();

●出力例
※現在のメモリ量が表示されます。

●説明

memory_get_peak_usageは、phpによって割り当てられたメモリの最大量を返す関数です。

開発していると「メモリが足りない!」ってなるときがありますよね。

どこでメモリを使っているのか、この関数で探っていくことが可能です。

6.nl2br

●コード例

$data = <<<EOS
test1
test2
EOS;

echo nl2br($data);

●出力例
test1
test2

●説明

nl2brは改行コードを
に変換してくれる関数です。

これを使えば、htmlにデータを埋め込むとき楽になります。