プログラミング

【体験談】元プログラマーがprogateをやってみた正直な感想

タイピング 高速

「progateってサービスがあるけど、あれで本当に理解できるの。月額980円って微妙に高くない」

本記事ではこのような悩みを解決していきます。

最近自分はprogateをやってみました。

自分は元々プログラマーをやっていたので、別にprogateを今更やる意味はなかったのですが、どんなものかと思いまして。

progateは周囲の評判もよくて、Twitterでも利用者の声がチラホラあったから、気になっていたんですよね。

本記事ではprogateを使ったみて感想をまとめていこうと思います。

Progateとは?

progateはプログラミングが学習できるサービスのことです。

phpやpython、htmlといったものの基礎が勉強できるため、初学者に人気なんですよね。

教材はしっかり最新のものにアップデートされ、イラストつきで分かりやすく解説されています。

こういった学習サービスは他にもありますが、大概動画形式のものが多いです。

progateはスライド形式で学んでいくことができ、そういう意味では珍しいですね。

無料でできる教材もありますが、月額980円を支払うと全ての教材が利用できるようになります。

Progateを初めてやってみて分かったメリット5つ

progateをやってみて分かったメリットは以下の5つ。

1.イラストつきの教材が分かりやすい
2.理解してから次に進める
3.レベルアップ機能が楽しい
4.環境構築不要
5.色んなコースがある

1.イラストつきの教材が分かりやすい

progateの教材は経験者から見ても分かりやすいです。

イラストつきで、「このコードの意味は何か」しっかり解説されています。

未経験者からprogateを使って稼げるようになるのも納得ですね。

「プログラミングを勉強したいけど最初に何をすれば……」という方にはまずprogateがおすすめできます。

2.理解してから次に進める

progateはスライド形式で学べるサイト。

動画形式ではないので、理解してから次のページをめくれます。

動画だと自分が理解できないまま、話が先に進んでしまうこともあるんですよね。

ドットインストールなんかは、動画と速度を遅くするなどもできるのですが……。

ちゃんと理解してから先へ進まないと、プログラミングはすぐにわけが分からなくなってしまいます。

スライド形式なら、理解してから進みやすいです。

3.レベルアップ機能が楽しい

progateにはレベルアップ機能があり、教材を1つクリアするとレベルが上がります。

レベルが上がったことは、SNSにアップして自慢することも可能です。

レベルアップ機能があることで、ゲーム感覚で勉強することができます。

レベルアップ機能を実装したのは良い判断だと思いますね。

4.環境構築不要

プログラミングを本で勉強しようと思ったら、まず環境構築しないといけません。

書いたコードを自分のパソコンで実行できるようにしないと、勉強にならないです。

ただ、開発環境を構築するので難しいんですよね。

初心者だとこの段階はつまずいてしまいがち。

progateは自分で環境を構築しなくても良くなっています。

prgateのサイト上で、書いたコードを実行して確認することができるのです。

環境構築不要なのも、prgateの大きなメリットですね。

5.色んなコースがある

自分は今回、progateのhtmlコースをやってみました。

htmlコースの一口に言っても、「初級」「中級」「上級」と3種類あるんですよね。

自分のレベルに合わせて教材を選ぶことかできます。

またhtml以外にも、phpやpythonといったプログラミング言語、更にはunixコマンドの基礎まで教材があり。

progateを全部クリアするだけでも、IT技術者としては一定のレベルに立てます。

Progateを初めてやってみて分かったデメリット3つ

progateのデメリットも紹介していきます。

1.ちゃんと理解してなくても、問題が解ける場合がある
2.そこまで網羅的ではない
3.無料だと学べることが限られる

1.ちゃんと理解してなくても、問題が解ける場合がある

progateは1つの単元が終わると、練習問題が出されます。

練習問題をクリアして始めてその単元はクリアとなり、レベルもアップするのです。

しかしこの練習問題、プログラミングの中身を理解してなくても、解ける場合があるんですよね。

これはあまり良くないと感じています。

問題文の指示に従えば、コードをちゃんと読まなくても解けてしまいがち。

2.そこまで網羅的ではない

progateで勉強できるのはあくまで基礎の部分だけ。

「上級編」というのもあるものの、あくまで「基礎の中の上級」といった感じでした。

progateをやるだけでは、実務レベルには到達しにくいです。

progateをやった後に、自分でアプリやサイトを作るなどして、応用力を身につける必要があります。

3.無料だと学べることが限られる

progateは無料で学べるものは限られます。

ちゃんと学ぼうと思ったら、月額980円を支払いましょう。

月額980円というのは全く高くはありません。

技術書なんて一冊3000円以上することもありますからね。

むしろ月980円で学べるなら安いくらいです。

ただしprogateを使わなくなったら、ちゃんと解約処理をしましょう。

引き落としは毎年自動で行われます。

使ってないのにお金を取られるのは損です。

Progateを使った効果的な学習方法

progateを使った効果的な学習方法を紹介します。

以下の手順でやっていくのがおすすめ。

1.progateをまず一周する、問題をしっかりと解く
2.progateの教材の内容をノートにまとめる
3.ノートにまとめた内容を元に、簡単なアプリとかサイトを作る

progateで得られる情報は断片的なことも多いです。

後情報がバラバラになっていることも意外とあるんですよね。

なんでprogateを一周したら、その内容をノートにまとめるのが良いです。

まとめ終えたらそのノートだけ見て、とりあえずサイトとかアプリを作ってみます。

その際にわからないことがあれば、ネットで検索して調べていき、ノートにまとめていく。

注意:Progateを何周もするのは止めた方が良い

よくprogateを2周とか3周とかする人がいますが、それは効率的ではないです。

もちろん繰り返しやって基礎を定着させるのは大事。

ですが、「同じやり方で繰り返すよりも」「違うやり方で繰り返す」方が良いです。

progateを1周してまだ不安が残るなら、ドットインストールなどの別サイトを1からやった方が、基礎が定着します。

progateを2周、3周ってやると、教材の内容を流し読みしがちで、あんまり意味ないときもあるんですよね。

なんで、他の教材をやった方が良いです。

プログラミングスクールに入るのもおすすめ

ここまでprogateについて解説してきました。

現在はプログラミングを独学できるようになって便利です。

しかし独学だとモチベーションが上がらなかったり、勉強が続かなかったりする人も多いのも事実。

そこでおすすめしたいのが、プログラミングスクールに通うことです。

プログラミングスクールなら、先生に1からプログラミングを教えてもらえます。

また、教室内に他の初学者もいますので、モチベーションが途切れにくいです。

プログラミングの勉強がどうしてもできない!という方はプログラミングスクールも試すのがおすすめ。