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webライターに必要な資格は?WEBライティング能力検定ってどうなの?

試験勉強 女性

「webライターになりたいけど、資格とか全然持っていない。何か取っておいた方がよい資格ってあるの?」

本記事ではこのようなお悩みを解決します。

webライターは未経験からでも始めることが可能で、資格は基本必要ありません。

でも、ライターに関する資格って、結構世の中にあるんですよね。

資格は必ずしも必要なものではありません。

しかし、資格を目標に勉強することによって得るものはある。

そういう意味で、ライター向けの資格は知っておいて損はないです。

本記事では、webライター向けの資格をまとめました。

これからwebライターを目指す方はぜひ参考にしてくださいね。

大前提としてwebライターに資格は必要ない

まず大前提を話しておくと、webライターに資格は基本必要ありません。

webライターは未経験からでも十分目指せるものです。

webライターは「書くことさえできれば問題ない」のですから。

そして、文章力もそこまで必要ではありません。

まあ、てにをはがちゃんとして、読める文章であればよくて、表現力とかは求められないでず。

しかし、「専門的な内容の記事を書く」となると、話は別。

専門知識があることを示す資格がないと、応募できない案件がほとんどです。

とはいえ、専門知識がいる記事は限られており、資格を持っていないなら、それらの記事を書かなければよい話。

実力を上げたいwebライターにおすすめの3つの資格

webライターに資格は必要ないと、言いました。

「じゃあ資格を取ることには何の意味もないのか」

そういう訳でもありません。

資格を目指して勉強したことは、仕事で活かせるのです。

なので、まずは資格取得を目指す、というのも決して悪くはありません。

また、これからライターとして実力アップをしたい人が、資格を目指すのも全然ありです。

webライターの方におすすめの資格は以下の通り。

1.ビジネス著作権検定
2.日本語検定一級
3.WEBライティング技能検定
4.WEBライティング能力検定

1.ビジネス著作権検定

これは、著作権に関する資格です。

記事の著作権に関する基本的なことを学べます。

「どうしたらパクリになるのか」とかを学びたい人には良いです。

結構著作権問題で、トラブるライターは多いんですよね。

特に記事のコピペをしてしまい、ライターが訴えられることはあります。

自分を守るためにも、著作権の基本的なことは知っておきたいところ。

2.日本語検定一級

日本語検定は、「日本語がちゃんと書けるか」ということを試される資格。

文部科学省は後援しているものです。

語彙力があるか、文法、敬語などを知っているかを問う問題などが出されます。

日本語検定を目指せば、基本的なライティングスキルを身につけることが可能です。

日本語検索は1級から7級までありますが、7級は小学生レベルの内容になってます。

できれば1級を目指したいところです、目指すのであれば。

3.WEBライティング技能検定

webライターに特化した資格です。

基本的な文章に関する問題の他、社会人としてのマナーや仕事の取り組み方など、結構問題の幅が広いですね。

そんなに難しくなく、勉強しなくても一般常識で解けるものも多いです。

ただ、受講料は32,000円なので、無理して受ける必要はありません。

繰り返しになりますが、webライターに資格は必要ないです。

ただ、勉強するきっかけに資格を利用するのはアリという話。

4.WEBライティング能力検定

こちらもwebライターに特化した資格です。

日本語に関する問題や、薬機法、著作権に関する問題などなど。

中には、SEOに関する問題も出されます。

さっき紹介したWEBライティング能力検定は「一般社団法人日本WEBライティング協会」が運営しています。

対して、WEBライティング能力検定は各クラウドソーシングの代表が協会理事を務めているのです。

webライターをやってる方は腕試しに受けてもよいかもしれません。

あると有利なwebライターにおすすめの3つの資格

ここからは、専門的な記事を書くときに有利になる資格を紹介します。

1.ITパスポート
2.ファイナンシャルプランナー
3.宅地建物取引士

これらの資格を持っていると「スキルを持っている証明」になり、案件を獲得するのに有利になることも。

資格を持っているなら、積極的にアピールしたいところです。

ただ、資格を持っていない人が今から資格獲得を目指すのは微妙。

資格がない方は、無理はせず自分の得意ジャンルの記事を書いた方がよいです。

1.ITパスポート

ITパスポートは、IT系の資格でもっとも簡単なものです。

ITリテラシやOffie製品の使い方など、ITに関する基本的なことが出題されます。

なお、プログラミングに関する問題は出せれません。

取得はそこまで難しくないので、多くの人がまずこの資格を獲得しようとしますね。

ITパスポートを持っていると、IT系の記事を書くときに、スキルの証明になるメリットがあります。

2.ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとは、お金に関する資格のことです。

具体的には、不動産、教育、老後、相続など、世の中で出回っているお金がどういう仕組になっているのか、など。

よく「FP」なんて略され方をします。

投資など、お金に関する記事を書く時に、ファイナンシャルプランナーの資格が役に立つことも。

ファイナンシャルプランナーの資格を持っている人じゃないと、応募できない案件もあります。

お金絡みの記事は、単価が高いことが多いです。

ファイナンシャルプランナーの資格を持っている方は、ぜひライターで活かしてみてください。

3.宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産取引の専門家になるための資格です。

この資格があると、不動産関係の記事を書くときに有利にあります。

不動産絡みの記事も単価が高く、案件量も多いんですよね。

資格を取る以外に、webライターが技術力アップのために行いたい3つのこと

ここからは資格を取る以外に、webライターがスキルアップのためにやっておきたいことを紹介します。

1.執筆速度をアップさせる
2.得意ジャンルを1つ作る
3.seoの知識を身につける

1.執筆速度をアップさせる

ライターの報酬額は「文字数×文字単価」で決まることがほとんど。

早く書けば書くほど、たくさんの仕事をクライアントからもらえ、収入総額がアップします。

執筆速度は早い方が絶対に有利。

webライター初心者の方はまずは執筆速度を上げることを考えましょう。

2.得意ジャンルを1つ作る

何か1つ自分の得意なジャンルを作りたいところです。

webライターが書く記事には、いくつかのジャンルがあります。

IT、転職、不動産、金融などなど。

得意ジャンルの記事は、リサーチにそこまで時間をかけなくて済みます。

また、何か1つに特化した方が、「このジャンルならこの人に任せよう」とクライアントさんも頼りにしてくれるんですね。

得意ジャンルを1つ作るのにはメリットがあります。

3.seoの知識を身につける

seoの知識も身につけておくと、クライアントに対するアピールになります。

どうすれば記事を上位表示させられるか、考えながら書けるライターは貴重です。

seo知っておくと自分のブログを運営するときも役立ちますね。

まとめ

本記事ではwebライターと資格と関係性について解説しました。

結論として、webライターに資格は必要ありません。

webライターは未経験からでも十分活躍が可能です。

特に専門知識が不要なジャンルなら、資格があっても有利になることは少ないですね。

ただ、「資格を通してスキルアップを図る」ということは否定しません。

それはアリなんじゃないかと思います。