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【収入アップ】webライターが狙いたい高単価ジャンルの記事7選

10000円
webライターで稼ぎたい人
「クラウドソーシングでwebライターを始めたけど、全体的に単価低くない?文字単価0.1円とかもあるし……。単価の高いジャンルを教えてほしい。」

こういった悩みを解決します。

本記事のテーマ

webライターが狙いたい高単価ジャンルの記事

高単価のジャンル一覧

  • 1.IT系
  • 2.転職系
  • 3.美容・脱毛系
  • 4.不動産
  • 5.Youtube漫画のシナリオ
  • 6.電子書籍・動画配信サービス
  • 7.金融・投資系

この記事の著者について

webライターを始めてから3ヶ月でクラウドワークスのプロクラウドワーカーに認定される。最高月収は40万円。

webライターをやって数ヶ月経つと「もっと高単価の仕事を獲得したい!」と思うはず。

webライターの中には、文字単価0.1~0.5円の間で苦しんでいる方も多くいます。このあたりの単価だと、ごはんを食べられるくらい稼ぐのはほぼ不可能です。

高単価の案件を獲得していくのが、効率的にライターとして稼ぐ上で大切なこと。

本記事では、webライターが狙いたい高単価のジャンルについて解説します。どういった案件なら高単価のなのか、ガッツリ深堀りしますね。

合わせて、「そのジャンルの仕事をこなすには、どういうスキルが必要なのか」も解説します。

この記事を読むことで、webライターとして月収・年収をアップさせる道が開けますので、単価に悩む方はぜひ読んでください。

Contents

文字単価の高い仕事=文章力が求められる仕事、ではない

「高単価の仕事を選べば良いのはわかるけど、そういう仕事って文章力ないとできないんじゃないの?」

このように誤解している方もいますが、そうではありません。

ぶっちゃけた話、『文字単価』と『求められる文章の質』はさほど比例しないです。

高単価の仕事でも文章力が要らない場合もありますし、逆に低単価でもハイレベルな文章を求められることはあります。

文章力が高くないと高単価の仕事は受けられない、という固定概念は捨てましょう。

文字単価3.0円以上ならまだしも、1.0~2.5円なら臆せず挑戦していくことが大切。

文字単価は4つの要素で決まることが多い

それでは、webライティングの文字単価は何で決まるのか。

ライターを1年続けた自分の経験上、以下の4つの要素で決まることが多かったです。

  • (1).クライアントの予算
  • (2).「直請け」か「2次請け」か
  • (3).記事を書く上で必要な経験があるか
  • (4).記事に貼る広告の単価が高いかどうか

他の要素もあるでしょうが、この4つが大きな比重をしめており「文章力」はその下な印象。

(1)の「クライアントの予算」は大きいです。

個人のアフィリエイターなど予算をそこまで持っていない人の場合、単価はそこまで上げられません。

文字単価の高い仕事は、クライアントが企業であることが多いです

また、企業の中でも「大手企業かどうか」でだいぶ違います。某大手企業から仕事を請けているライターさんから話を聞いたところ、文字単価10円以上の場合もあるようでした。

(2)の「直請け」か「2次請け」かも重要です。

他のライターが獲得した仕事を自分が代行して行う場合、中間マージンが存在するため単価が下がります。

(3)の「記事を書く上で必要な経験」も大事なところで、実際に経験してみないと書けない記事というのは多くあるのです。経験している人の方がリアリティーのある文章を書けます。

ただ、『特定の経験をしている人』というのは中々見つからないもの。なのでクライアントも、単価をアップしてでも見つかる可能性を上げようとします。

(1)~(3)まで説明しましたが、これらはライターの方だとどうしようもないこと。

(1)と(2)はクラウドソーシングを利用する場合、判別の付けようがありません。プロフィールに企業情報は書かれていないことが多く、「直請け」か「2次請け」かも把握不可能です。

(3)の「記事を書く上で必要な経験」に関しても、難しいところ。ワザワザ執筆のために特定の経験をするのも、変な話です。目的と手段が逆転してますし、コスパが悪すぎます。

ライターが側で判断できるのは、(4)の「記事に貼る広告の単価が高いかどうか」のみです。

広告単価が高ければ、クライアントにたくさんお金が入ります。すると、ライターにも出せるお金が増えるのです。

逆に広告単価が安かったり、貼れる広告がアドセンスしかなかったりする場合、ライターにもお金を出せません。

このことに関しては、今日はヒトデ祭りだぞ!のヒトデさんのYoutubeでも語られています。詳しく知りたい方は聴いてみましょう。

広告単価が高いかどうかは、「記事のジャンルが何か」でだいたい判別できます。

記事のジャンルが何かは、案件内容を読めば分かります。より広告単価の高い記事ジャンルを選ぶことが、webライターで稼ぐ上で大事なことです。

ここまでのまとめ

webライターで稼ぎたいなら、広告単価が高いであろう記事ジャンルを選ぶべき

高単価が多いwebライター案件のジャンル7選

それでは高単価なことが多い、広告単価の高い記事ジャンルをみていきましょう。

ここではクラウドワークスの案件を参考に、高単価のジャンルを纏めました。

(ランサーズもだいたい同じと思って構いません。)

高単価のジャンルは以下です。

  • 1.IT系
  • 2.転職系
  • 3.美容・脱毛系
  • 4.不動産
  • 5.Youtube漫画のシナリオ
  • 6.電子書籍・動画配信サービス
  • 7.金融・投資系

高単価が多いwebライター案件のジャンルその1.IT系

  • 『プログラミングスクール』や『IT企業の実態』、『プログラミング』に関する案件が多い
  • IT企業に勤めていた人なら、迷わず狙いたいジャンル
  • 『プログラミングスクール』の記事は、スクール入会経験が求められる場合も

IT系は高単価の案件が豊富です。プログラミングに関すること、プログラミングスクール、IT系の実態など。

これからIT企業に転職したい人に向けて記事を書くことが多いです。

IT系のジャンルは今後も、需要が続くと推測されます。

IT教育の重大性が高まってきているため、プログラミングを勉強しようとしたりIT企業に興味をもったりする人が増えてきているのです。

過去にSEをやっていたなどしてIT系の知識がある人は、まず狙ってみたいジャンルですね。

ただ、プログラミング知識必須ではない案件も多いので、業界未経験の人も興味があれば請けてみましょう。

高単価が多いwebライター案件のジャンルその2.転職系

  • 『転職サイト』や『転職エージェント』に関する案件が多い
  • 転職ジャンルは需要が安定しており、案件数も多い
  • 単価も高く、自分の転職経験を活かせるので、ライターから人気がある
  • 『キャリアアドバイザー』の経験が必要な案件も一部

転職系は流行り廃りの影響を受けないため、いつも案件が豊富にあります。

専門知識が必要な場合が少なく、転職経験がある人は知識を活かせるので、おすすめジャンルです。

単価も他のジャンルに比べて抜き出ている傾向があります。

その分応募数が多く競争率が高くはなるものの、チャンスがあれば狙っていきたいところ。

高単価が多いwebライター案件のジャンルその3.美容・脱毛系

  • 美容、脱毛、メイク、パーソナルジムといったジャンル
  • 美容に興味がある人は積極的に狙っていきたい
  • とにかく案件数が昔から多いジャンル。文字単価1円以上もある
  • 『女性限定』、『男性限定』が多いのが難点

美容・脱毛系も昔から安定して案件数が多いジャンルです。

転職系もそうですが、流行り廃りに影響を受けないものは強いですね。

美容に興味がある人は、積極的に狙っていきたいところです。

文字単価0.5円未満の案件も多くありますが、1円以上も結構あります

「女性限定」や「男性限定」の案件も多いので、案件内容はよく確認してから応募しましょう。

高単価が多いwebライター案件のジャンルその4.不動産

  • 『マンション売却のコツ』や『住宅ローン』に関する案件
  • 不動産知識がない方でも、調べながら書けることが多い
  • 昔から案件数が多いジャンル、単価も高め

不動産関係の案件も、安定してクラウドソーシングにあります。

マンション売却のコツや、住宅ローンに関することなどの案件が多いです。

未経験でも獲得できる案件もあるので、積極的に狙っていきましょう。

比較的前提知識がなくても、調べながら書けるジャンルでもあります。

高単価が多いwebライター案件のジャンルその5.Youtube漫画のシナリオ

  • 2019年あたりからYoutube流行に伴って増えてきたジャンル
  • 普通のライティングとはだいぶ形態が異なる
  • 未経験者でも獲得しやすいジャンル
  • 1記事の文字数が短いので、ドカッと稼ぎにくい

Youtuberの流行に伴い、Youtube漫画のシナリオ作成の仕事は一気に増えました。

フェルミ研究所のような、4~5分程度の漫画動画のシナリオを書きます。

2020年現在、文字単価1.0円以上の案件がもっとも多いジャンルかもしれません。

本当に色んな人が、Youtube漫画の作成に挑戦していることがわかります。

文字単価は平均して高めで、1.0~2.0円以上の案件が豊富にあります。

ただ、1記事の文字数が1000~2000字なことが多いので、ドカッと稼ぎにくいのが難点です。

また継続案件が取れても、クライアントが定期発注してくれないこともあります。

クライアントは納品したシナリオを元に漫画を描き、それを動画にしないといけないから。どうしても間があいてしまうのですね。

とはいえ、未経験者でも獲得しやすい案件ですので、興味があれば挑戦してみましょう。

高単価が多いwebライター案件のジャンルその6.電子書籍・動画配信サービス

  • 電子書籍サイトや漫画アプリ、有料VODに関する案件
  • 未経験者でも、調べたり実際に使ってみたりすれば書ける
  • 画像の納品が必要な場合はちょっと面倒かも

EbookJapanやBook Liveなど、電子書籍配信サイトの評判をまとめた記事も、最近需要があります。

また、U-nextなどの動画配信サービスの記事も結構多いですね。

平均の単価はそこまで高くありませんが、たまに文字単価が1.0円以上の案件がある感じ。

少し調べれば誰でも書けるジャンルなので、初心者ライターにおすすめです。

実際にそのサイトを使ってみて、スクリーンショットを納品しないといけない場合もあり、そこは面倒ではありますけどね。

高単価が多いwebライター案件のジャンルその7.金融・投資系

  • 投資や仮想通貨、FX、クレジットカードに関する案件
  • 平均して単価が高いジャンル、得意なら狙っていきたい
  • 流行り廃りの影響を受けるジャンルではある

投資や仮想通貨に関することや、FXやクレジットカードの記事は、単価が高いです。

こういったお金絡みの記事が得意な方は、積極的に狙っていきましょう。

仮想通貨に関する記事は昔は多かったのですが、最近はずいぶんと減ってしまいました。

流行り廃りのあるジャンルであることは念頭に入れておきましょう。

高単価だが書ける人が限られる案件4つ

記事の冒頭で「記事を書く上で必要な経験があるか」も高単価案件の要素であると述べました。

ここでは、高単価だけど経験や資格が必要な案件を紹介します。

  • 1.医療関係
  • 2.その地域のお店
  • 3.士業系
  • 4.マッチングアプリ

こういった案件の詳細を読むと、『必須な資格』や『必須な経験』が書かれている場合が多く、応募できる人が限られます。

自分が条件に当てはまっている場合は、積極的に応募していきましょう。クライアントはあなたのような人を待ち望んでいます。

当然応募人数も少ないため、条件に当てはまっているなら採用もされやすいです。

高単価だが書ける人が限られる案件その1.医療関係

ダイエットや医療に関するコラム記事を書く案件です。

こういったジャンルは、専門的な知識に裏付けされた内容でないといけません。

そのため医療関係の仕事に勤めた経験が必須な場合が多いです。

応募できる人がかなり限られるものの、その分文字単価は高く3.0円以上である場合も

高単価だが書ける人が限られる案件その2.その地域のお店

「○○市のお店を紹介してほしい」などその地域のお店を紹介する案件もあります。

こういったジャンルの場合、お店で出されたメニューの写真を取ってこないといけない場合も。

こういった案件は、その地域に住んでいないと厳しいですね。

わざわざ旅行に行くなんてことをすると、電車賃で収入がマイナスになってしまいます。

これも応募できる人が限られるので、文字単価が高く設定されていることが多いです。

高単価だが書ける人が限られる案件その3.士業系

弁護士や税理士、建築士、などの資格を持っている人のみが応募できるジャンルもあります。

応募できる人がかなり限られるため、資格を持っているなら迷わず狙っていきたいところ。

また、資格を持っていることは、クラウドソーシングのプロフィールでアピールするのが良いです。

プロフィールを見たクライアントがスカウトしてくれる場合もあります。

資格を持っていなくても「大学で専攻していた」とかなら採用されることも。クライアントに相談してみましょう。

高単価だが書ける人が限られる案件その4.マッチングアプリ

ペアーズなどのマッチングアプリの機能を紹介して欲しい、という案件です。

本当にマッチングできるサイトなのか評判をまとめたり、具体的なアプリの活用方法を紹介します。

文字単価は高いのですが、実際にそのマッチングアプリを使う必要があるんですよね。

しかも案件によっては、「マッチングアプリでマッチングした経験が必須」の場合も。

これもできる人が限られる案件です。マッチングアプリを使ったことがあるなら、狙ってみても良いジャンル。

高単価の案件を受注する3つのコツ

ここまで高単価の案件のジャンルをまとめてきました。

ただ、高単価の案件を狙うにあたって1つ注意点があります。

それは、高単価の案件には他のライターさんもたくさん応募してくるということ。

他に優秀なライターさんがいた場合、クライアントさんはそっちに依頼してしまいます。

なのでせっかく応募しても、案件が獲得できない場合もあるんですよね。

そこで、高単価の案件を獲得するためのコツを3つ紹介します。

  • 1.ポートフォリオの質を上げる
  • 2.自己アフィリエイトを利用して効率よく知識をつける
  • 3.クラウドソーシング内で実績を作る

高単価の案件を受注するコツその1.ポートフォリオの質を上げる

前提としてまず、ポートフォリオ(作品集)は作成しましょう。

案件に応募するときは「こんな記事を書いた実績があります」と、過去に書いた記事一覧を見せるのが基本です。

ただ高単価の案件になると、他のライターさんも応募時にポートフォリオを提出します。

なのでただポートフォリオを見せるだけでは、案件を獲得するのが難しくなってくるのです。

ポートフォリオは、定期的に更新することをおすすめします。少しずつブラッシュアップしていき、最強の文章に仕上げていきましょう。

そうすれば案件を獲得できる確率が高まります。

高単価の案件を受注するコツその2.自己アフィリエイトを利用して効率よく知識をつける

そのジャンルの知識があることをアピールできれば、案件を獲得しやすくなります。

たとえばIT系ジャンルなら「IT企業に勤めていた」などの経験があれば、クライアントから選ばれやすいです。

「知識のあるジャンルが何もないんだけど……」

そういう方におすすめの方法が、自己アフィリエイトを利用することです。

自己アフィリエイトとは、自分で購入や申し込みを行い成果報酬得られるサービスのこと。自己アフィリエイトは実際に物を購入しないといけないものもありますが、無料で行えるものもあります。

たとえばwebサービスは会員登録して無料期間内に解約すれば、料金が取られないで済みます。

自己アフィリエイトをやる場合は、サイトの中身をちゃんと読むのが肝心です。実際に手を動かす訳ですから、自然とそのジャンルの知識を身につけることができます。

自己アフィリエイトで月5~10万稼ぐ人もいますし、このやり方は意外とおすすめです。

ライティングに必要な知識を得るためだけに時間を費やすのは微妙ですが、こうやってお金を稼ぎながら知識を得るのは良いと思います。

高単価の案件を受注するコツその3.クラウドソーシング内で実績を作る

後はクラウドソーシングでとにかく仕事をこなし、実績を作っていきましょう。

実績のあるライターの方が有利なのは確か。コツコツ積み上げていくのは肝心です。

クラウドワークスの場合ある程度実績をためれば、「プロクラウドワーカー」にもなれます。

プロクラウドワーカーになれば案件の獲得率が大きく上がるので、ぜひ目指したいところ

プロクラウドワーカーになるコツは、以下の記事にまとめてあります。

webライターが狙いたい高単価ジャンルの記事のまとめ

改めて高単価のジャンルをおさらいしましょう。

  • 1.IT系
  • 2.転職系
  • 3.美容・脱毛系
  • 4.不動産
  • 5.Youtube漫画のシナリオ
  • 6.電子書籍・動画配信サービス
  • 7.金融・投資系

高単価のジャンルを狙うことは、webライターとして収入を上げる近道です。

初心者でも文字単価1.0円以上の案件を積極的に狙っていきましょう。

本記事を参考にして、高単価の案件を獲得できるようになれたら幸いです。